ともえやあれこれ
三次のご当地グルメ⑤ <宝来屋>

巴家から徒歩3分 広島市内ではまだあまり見かけませんが、三次市民なら誰でも知っている江草商店の唐麺。焼きそば用の麺に赤唐辛子が練りこんであります。その唐麺を使ったお好み焼きを提供している「宝来屋」は江草商店の目の前にあり […]

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雑木風ガーデンを目指して

巴家の細長い敷地の一番奥には80坪ほどの空き地があります。昔はここに酒蔵があったそうですが、昭和47年の三次豪雨の後に解体、その後は長年放置している間にジャングルのようになってしまい、足を踏み入れるのも嫌な場所でした。オ […]

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ともえや 塩ブリのお雑煮

あけましておめでとうございます。巴家は昨年6月にオープンして初めてのお正月を迎えました。今年は利用者の皆様にさらにご満足いただけるように、充実した環境づくりを目指してまいります。 さて、お雑煮というと地方によって作り方が […]

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ともえやのモミジのその後

春先には真っ赤な新芽、新緑の季節には青々とした若葉を展開し、庭を爽やかに演出してくれた巴家中庭のシンボルツリーのモミジ、肝心の秋の紅葉は見逃してしまいましたが、久々に行くと中庭はこのような状態。屋根や地面の砂利を覆いつく […]

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ともえやの敷地はなぜ細長い?

巴家正面の道路に面した部分は約14メートル、それに対して奥行きはその4倍近くもあります。間口税なるものが江戸時代にあったかどうかについては諸説あるようですが、江戸や京都ならともかく、当時一面田畑だったはずのこの十日市地域 […]

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三次のご当地グルメその④ <今友>

巴家真向い 巴家にも10月にカフェがオープンしますが、やっぱりお昼は麺類や丼ものが食べたい、という方はこちらの「今友」へどうぞ。何といっても徒歩10秒の近さ、お値段の安さも魅力です。明治24年の創業以来、現在5代目の店主 […]

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ともえやカフェスペースの北欧風トイレドア

空き家のまま十数年が過ぎて重荷になっていた実家の古民家を、限られた予算の中で見事にコワーキングスペースとして再生して下さったのは、三次在住の若手実力派建築家、原井隆氏です。 リフォームにはおよそ半年を要しましたが、工事終 […]

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ともえやの神様

巴家の庭にはこぼれ種から増えたと思われる同じような木が何本もあって、どれもサカキだと思っていました。神棚に供える木だからどれも切っちゃいけない…と。ところが葉の形状をよくよく見てみると微妙に違っていました。 まず、葉が互 […]

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三次のご当地グルメ③ <されど青き空を知る>

巴家から徒歩2分 行きつけの隠れ家居酒屋「されど青き空を知る」 通称「サレアオ」。 イングリッシュパブと居酒屋を合わせたような雰囲気で、古民家に現代的なエッセンスを加えて、洗練されたインテリアになっています。 メニューは […]

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ともえやのドライフラワーのオブジェ<by iolite>

巴家のリフォームを施工していただいた工務店から立派な開店祝いをいただきました。このスタイリッシュなドライフラワーの鉢植えアレンジ、不思議と古民家の雰囲気にもマッチしているような気がします。 制作して下さったのはドライフラ […]

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